【レビュー】ネッククーラーNeoが快適!使用感や効率良く冷やす装着方法を解説。夏の熱中症対策にも。




 

もうこれ無しで夏は過ごせなくなるかも知れない・・・。

そう、最近何かと話題のネッククーラーNeo

 

 

TV、ラジオ、雑誌をはじめとする様々なメディアで紹介され、現在絶賛人気爆発中。

とにかく快適過ぎるので、まだ使っていない人は夏本番までに是非快適生活を手に入れよう!

6月も暑い日が続き、実際に僕も使い始めてから外出する際は常に身に着けるようになった。

(快適なガジェットを販売してくれてサンキュー、サンコーさん・・・。)

この記事では、そんな大人気ネッククーラーを実際に使ってみた感想を交えながら、機能やより効率良く冷やす方法を解説します。

 

 

製品説明とオーバービュー

 

手持ちや首かけタイプの小型扇風機を見かける事が多くなってきたので誤解する人も居るそうですが、ネッククーラーNeoは、小型扇風機のように風を肌に直接当てるものではありません。

本体のアルミプレート部分を冷やし、首から体温を下げるガジェットです。

左右に1つずつ搭載されている冷却ファンはアルミプレートを冷却し、首からヒートシンクに移り溜まった熱を放出する為に風を送る為のもの。

 

内容品

  • ネッククーラー本体 (コントローラー、USB端子はコードで本体と繋がっている)
  • サイズ調整パーツ x 2
  • 取扱説明書

 

スペック (仕様)

  • サイズ: 最小 幅125 x 高さ40 x 奥行80mm / 最大 幅180x高さ40 x 奥行145mm
  • 首周りサイズ: 最小約37cm / 最大約50cm
  • 重量: 150g
  • 電源USBバスパワー5V/1A
  • モード: 強モード / 弱モード / ゆらぎモード
  • 冷却プレート温度: 強モードで外気温より-10 ~ -15℃ / 弱モードで外気温より-5 ~ -10
  • ケーブル長: 本体からスイッチまで約38cm / スイッチからUSB端子まで約65cm
  • 使用時間(強モード使用時): 5,000mAhで約5時間、10,000mAhで約10時間、20,000mAhで約20時間
  • 材質: 本体はナイロン、冷却プレートはアルミ

 

内部にあるファン前面から外気を吸気、上下左右からヒートシンクの熱を排気する仕組み。

intake exhaust

 

基本的な使い方とサイズ調整パーツの用途

本体後方部分が伸縮するので、長さを調整出来るようになっています。

1番短い状態から・・・

neck cooler back

 

これぐらいの長さが僕の首には快適でした。

1番長い状態だと、この画像の2倍程まで伸びるのでどんな人の首にも対応可能。

neck cooler back2

 

 

調整パーツは厚みのあるタイプとより薄いタイプの2種が同封されているので、首の形長さ、好みに合わせて調整しましょう。

back part

 

因みに僕は厚みがあるタイプの方がフィットし快適でした。

厚いサイズ調整パーツの方が本体が首から離れ浮くので外に張るものの、より3点で首に接触している感が強いです。

back part attached

 

より一体感やフィット感、首周りが細い女性などは薄型のサイズ調整パーツが良いでしょう。

 

 

実際に使ってみた使用感や気付いた事

 

装着感

2種類のサイズ調整パーツに加え長さ調整範囲が広い為、自分が1番快適なフィット感に合わせて想像よりも自由に調整が出来ます。

歩いていてもずり落ちたりしてきません。

 

冷却性能

どのモードでも冷却性能が高く、非常にコストパフォーマンスに優れていると思います。

特に強モードは、スイッチを入れてから数秒でひんやりと感じる程。

外気30度の日に2時間程ネッククーラーを着けて外を歩いた結果、全く冷却性能が衰える事は無かったです。

 

ファンノイズの大きさ

購入を検討している人や実際に使用している人が、1番気になる部分といったら音でしょう。

強モードでは、「キュイィィィン」とファンのノイズがある程度周囲に聞こえます。

冷却用のファンが小型故、一定の風量を送るには高回転が必須条件。

ここの部分に関しては、どんなポータブル扇風機やネッククーラーも共通している部分なので仕方無いですね。

しかし、外出時に路上を歩いている際は、外の様々な環境音や騒音がある為全く気にならないです。

電車に乗っていても、車両が止まる時に周囲の人に聞こえる程度。

対照的に、弱モードでは全く音が気にならない程静か。

周囲の人も「え?ファンが回ってたの?」と気付かない程、プレート温度が安定してくると静かになります。

この製品の弱モードは本当に優秀なので、人目が気になる方や音を極力抑えたい方は弱モードが兎に角おすすめ。

因みに僕は、屋内や電車では弱モード、屋外では強モードかゆらぎモードと使い分けて使用中。

 

弱モードが驚く程静かになる

“静か” ではなく “静かになる” と表現したのは、同モード中にもファンの回転数やノイズに変化があるからです。

先程も伝えた通り、プレート温度やファン回転数が安定してくると無音に近くなります。

弱モードからつけ始めるとファンの音が最初は小さく聞こえますが、だんだん小さくなっていくイメージです。

 

ゆらぎモードのみ “中” が存在する

説明書では、強モードと弱モードをいったりきたりするようなニュアンスで記載されていました。

実際は・・・

強モード x 37秒程 → 中モード x 37秒程 → 弱モード x 13秒程、が繰り返されます。

 

ゆらぎモードのメリット

ネッククーラーを着用していると、だんだん体が温度に慣れてくるので体感的に冷たさを感じなくなってきます。

特に熱い日の屋外では顕著。

その慣れを防ぎ、常に体感的に冷たさを感じる事が出来るのがこのモードのメリットです。

実際に屋外で長時間使用していると、不思議と強モードよりも、ゆらぎモードの方が長く冷たく感じる事が出来ます。

 

ゆらぎモード以外のモードで常に冷たさを感じる小技

弱モードや強モードを使い続けると、体がプレート温度に慣れて体感的に冷たさを感じなくなってきます。

かと言って、ゆらぎモードは使いたくないという人はネッククーラーの少し位置をずらしてみて下さい。

冷たくなくなってきたな~と感じたら少し位置を変える、これを繰り返すだけで首周りが常に冷たく感じます。

単純ですが、実際にやってみるとかなり有効です。

 

本体は熱くならずコントローラーが熱くなる

ネッククーラーを着用し使い続けていると、ファンやヒートシンクが搭載された本体が熱くなるのかと思いきや、実際に1番熱くなるのはコントローラー部分でした。

強モードで長時間使用するとかなり高温になるので、服の胸ポケットなどにコントローラー部分を入れない方が良いでしょう。

常に外に出して外気に触れている状態が良いかも知れません。

 

neck cooler controller

 

バッテリーの持ち

おおよそ説明書に記載されて通りの時間でした。

“10,000mAhで約10時間” との記載でしたが、僕が使用している10,000mAhモバイルバッテリーでは11時間程持ちました。

屋外ではゆらぎモード中心、屋内では弱モードのざっくりとした計測なので、あくまでも目安として参考にどうぞ。

常に屋外で使用してバッテリーを消費する場合は、もう少し時間が短くなるかも知れませんが、時間としては十分以上ですね。

neck cooler & battery

 

 

ハンディータイプ扇風機では熱中症になりやすい

 

首からかける小型扇風機などの商品が多く出回ってきていますが、なぜ小型扇風機タイプではなくネッククーラーNeoの方が良いのか。

真夏では温風を自分の体に送る事が逆効果になるからです。

先日、30度近い日に家族でバーベキューをしました。

その際に借りて使用したネック扇風機は、顔に風が少しだけくるものの風量も全く無く、涼しく感じる事は全くありませんでした。

また、数年前から毎年夏のニュースで報道されている通り、暖かい風を顔に吹き付ける行為は熱中症になる確率を高めてしまいます。

冷たい風をあてるならまだしも、温風を体にあてるのですから真夏では逆効果。

全く体を冷却出来ず病気のリスクを高めるだけなので、これは本当に注意が必要です。

まだまだ多くの人が誤解をして扇風機を手に持ち歩いたり首からかけているので、身近な人で見かけたら「真夏にやってはいけない」と注意してあげましょう。

 

 

効率良く身体を冷やす為のコツ

 

ネッククーラーの構造上当たり前の事ですが、アルミプレートと首が接触する面積をなるべく増やす事が1番重要です。

サイズや長さを調整する際にフィット感も重要ですが、是非プレート全体がどれだけ首に密着するかを意識しながら調整してみて下さい。

これだけで全く体感温度が変わります。

 

ネッククーラーNeoにおすすめのモバイルバッテリー

 

旅行やお出かけにも最適。

大きさ、重さ、バッテリー容量など1番バランスが優れているのは10,000mAhシリーズ。

ネッククーラーNeoでは10時間程、i Phone11も2回程充電が可能な容量です。

 

迷ったらこれ!僕もネッククーラーNeoで実際に使用している、Anker PowerCoreⅡ10000。

角がなく丸いボディーが手に馴染んで持ちやすく、厚みは多少あるものの大きさ自体はスマートフォンよりも一回り小さい程。

ポータブル性は維持しつつも大容量のバッテリーで、スマートフォンやイヤフォンなど出先でも安心して充電出来ます。

この記事の画像でも掲載していたバッテリーはこちらになります。

 

Anker PowerCore II 10000

バッグやポケットにもっとスリムに収納して持ち運びたい人はこちら。

容量は同じでもスリムタイプのAnker PowerCoreⅡSlim 10000。

少し長さが伸びて大きくなるものの、薄型なのでバッグやポケットでも邪魔になり難いです。

 

Anker PowerCore II Slim 10000

 

ここ数年のポータブルバッテリー市場で、Anker 1強と言っても過言ではないです。

3000~20,000mAhまで容量の選択肢も幅広く、リーズナブルな価格で取り揃えているのは様々なメーカーでもAnkerだけ。

是非他の機種も公式HPからチェックしてみて下さい。

 

 

品薄が続くが他サイトで購入可能

 

6月中旬あたりから朝のニュース番組や、お昼の情報番組で紹介されてから全国で注文が殺到。

現在は8月入荷分を公式サイトから定価で予約購入し待つか、若干割高でも他サイトから購入して即入手するかの二択です。

僕はこちらからアマゾンで購入しました。

 

サンコーの公式HPでは定価5,980(税込)、僕が購入した時の値段はアマゾンで8,000円程。

アマゾンや楽天でも販売元によっては、現在は10,000円以上となっているようですね。

メディアに紹介され爆発的に人気が出た直後は、アマゾンや楽天でもべらぼうに値上げする悪徳業者が目立ちましたが、今は少し落ち着き値段を抑えた形で販売する業者も増えてきています。

この記事を編集し始めた頃は公式HPでの選択肢が7月入荷分を予約購入となっていたのに、もう8月入荷分の予約購入に移り変わっている事を考えると、まだまだこの爆発的な人気と値上がりは続きそうです。

 

サンコーレアモノショップ公式HP

https://www.thanko.jp/

全く関係無いんですけど、サンコーって・・・あの秋葉のサンコーレアモノショップのサンコーさんだったんですね!

(昔から秋葉原のお店ではお世話になっていたが、こんな立派なHPでネット通販していた事を知らなかったのは内緒です。)

 

 

ネッククーラーNeoまとめ

 

  • 子供~大人、男女関係なく使用可能
  • 高級ネッククーラーと比べると安価なエントリーモデル
  • 徐々に値上がり傾向
  • TVで紹介されてから公式HPからは購入が困難 and/or 入荷待ち状態
  • 黒はアマゾンなどで入手可能、白と紺カラーは入手困難 and 割高
  • バッテリーは別売り(Ankerがおすすめ)
  • アルミプレート全体が首に当たる位置が最大冷却

 

近年は新たな熱中症対策として様々なネッククーラーが発売されていますが、扇風機タイプは逆効果となり熱中症になりやすくなる為、ネッククーラーNeoのようなプレート冷却タイプが今後は流行ると予想します。

 

 




ABOUTこの記事をかいた人

名も無き鹿

性別:男 出没エリア:埼玉、東京周辺 職業:ハイジュエリー制作職人でありながら、貴金属と手で加工できる物はオーダーがあれば何でも作る人。 甘いものと動物とPCとガジェット好き。 まったり気ままに趣味や日々感じた事を発信してます。 詳細は運営者情報をご覧下さい。