【レビュー】LIPPS L16フリーハードジェルはクリームのような浸透力でパリッと固まる。髪につけた直後から手早くセットすれば忙しい朝の強力な味方に!

LIPPS L17




 

以前、LIPPS ヘアオイル L17のレビューをしました。

【レビュー】LIPPS Mens Hair Oil L17 Ntypeはワックスと併用出来る万能ヘアオイル!パーマヘアとの相性も抜群、髪がまとまりサラサラに。

2017-10-05

 

今回のレビューは、同じくLIPPSから発売されているL16フリーハードジェルです。

 

 

 

 

最近発売されたものなので、馴染みがなかったりアマゾンでもまだまだ下位ですが、どちらも今後期待できる商品です。

 

 

LIPPSの L16フリーハードジェル

 

   

 

パッケージング

キャップを開け押し出すタイプのグレーのチューブ型パッケージ。

容量は220gと、ショートからミディアムぐらいの髪の長さであれば暫く持つ内容量です。

チューブ型パッケージだと、持った重さの感じや使っていく中での残量感で残量を判断するのが一般的ですが、透明なチューブだと中のジェルの残量が見えて良いですね。

 

香り

特に香りの表記がパッケージングされていませんが、使用した際の香りはこれもまたグリーンアップルのようなイメージ。

髪に付けてスタイリングしてしまうと、そんなに香りは目立たなくなるのですが、好みは別れる香りかも知れません。

 

手触りや髪につけた後の質感

使用感は、ヘアムースとジェルの中間のイメージです。

パッケージ裏に「ハーフドライ後または乾燥した髪に、適量を手のひらでよく延ばし、髪全体に馴染ませスタイリングします」と説明が記載されています。

どうしてもハード系のワックスやジェルを、量が多い髪に浸透させるのは一苦労しますよね?

そういった方達は僕と同様に、タオルドライ後やハーフドライ後に髪全体に揉みこみ馴染ませる事が多いと思いますが、こちらのジェルも同じような感覚で使用する事をおすすめします。

 

乾燥した状態での使用感

チューブから手のひらに中身を出すと真っ白のスタイリング剤で、一見柔らかいヘアクリームのような手触りですが、乾燥した状態の髪に付けると時間の経過と共にすぐに固まり始めます。

質感はヘアクリームだけど、時間差でヘアムースで仕上げたように、パリッと固まります。

グロス系やウェット系のスタイリング剤まではいきませんが、固まった後の髪に自然な艶が出ます。

髪の量が多過ぎない方や、1本1本が細い方、または柔らかい髪質の方だったら、乾燥した状態からでも十分だと思います。

 

ハーフドライでの使用感

タオルドライ後に、少し髪全体が乾いてきた直後ぐらいを狙って全体に延ばしていくと、当然ですが乾燥した状態よりも髪全体には上手く馴染んでくれます。

揉み込むように延ばしていくと、むらが無く馴染ませる事が出来ます。

ハーフドライでジェルを付けると髪が乾燥した際に、乾燥した状態で付けた時よりも髪がカチカチに固まりません。

付けるジェルの量にもよると思いますが、固まっているんですけど、若干ふわっと仕上がるイメージです。

そこから足りない部分に追加で付けていくと綺麗にまとまります。

 

タオルドライでの使用感

ハーフドライでの使用感と似ていますが、唯一違う点としては、タオルドライだと髪に水分がまだ多く含まれている為、上手くニュアンス作りをするのが難しいです。

はやり少し乾燥が始まったぐらいが一番好みのイメージのニュアンスが作りやすいと実感しました。

ハーフドライまで待つのが面倒だなという方におすすめの方法は、タオルドライで全体に揉み込んだ後に、ドライヤーで乾燥させながら整える事で僕は解決しました。

そこからハーフドライで使用するのと同様に、強調したい部分や、より強く固めたい部分、むらが出た部分などが残っていたらピンポイントで乾燥した後からジェルを付けて整えると、綺麗にセット出来ますよ!

 

使用するならハーフドライがやはり最適

乾燥した状態と、ハーフドライ後、タオルドライ後、どれもトライしましたが自分の髪質では、ハーフドライ時にスタイリングするのが一番良いですね。

(だからパッケージにはハーフドライをすすめていたのだと思いますが)

 

使い方のポイント!

乾燥した状態、ハーフドライ状態、タオルドライ状態に共通して言える事ですが、上手く使用するポイントは、自分がつけたいニュアンスで上手く固まらなかった部分には、もう一度スタイリング剤をつけながら馴染ませる事!

一度固まってしまった部分をいくら強引に手櫛しながら引っ張っても、この手のハード系は逆効果。

種類によっては無理に引っ張った部分が白く粉っぽくなってしまったり、髪が抜けたり切れたりと痛む原因となってしまいます。

L16フリーハードジェルの場合は、操作したい部分に上書きするよう再度スタイリング剤を塗りこみながら整えると、無理無く馴染んでくれますよ!

また、髪につけ始めると比較的早い段階で固まってくるので、部分毎ではなく全体を一気に手早くスタイリングし、毛先の動きなどの細かい調整を後から入れると効率が良くスタイリング出来ます。

 

 

総合評価

 

LIPPS L16フリーハードジェル   ★★★★☆ 4つ星

 

ヘアクリームのような質感なのに、乾燥時に髪につけた場合はすぐに固まり始めるので、今までのジェルのイメージとは違った新しいアプローチが新鮮です。

ショートヘア ~ ミディアムヘアぐらいまでであれば、スタイリングの時間を短縮したい方には良いと思います。

他のスタイリング剤を併用しなくても、このジェル単体で朝から夜まで1日中しっかりとホールド&キープしてくれるぐらい強力なホールド力も魅力的ですね。

ジェルなのにツヤ感が自然で大人っぽい感じに収まるのも良いポイントだと思います。

 

ただ、髪の量が多く固めの髪質の自分には・・・

  • オイルワックスやクリーム系ワックスと比べてしまうと、髪全体に馴染ませるのにハーフドライやタオルドライが必須になる
  • 使用後に若干手に残るべたつき
  • 髪につけると想像以上に早く固まるので、手早くスタイリングするこつが必要

 

これらの要素で、1つだけ星をマイナスしました。

ただ、毛が柔らかめでショートヘアの方は乾燥時に使っても問題ないと思いますし、その他の髪質の方でもコツを掴み上手く使用すれば、日々のスタイリングの強力な武器となってくれるでしょう。

 

是非今後購入を検討している方の参考になれば幸いです。

 

 







LIPPS L17

ABOUTこの記事をかいた人

名も無き鹿

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