インターナショナルスクールに入ってはいけないというのは嘘である。何故、後悔するはずが無いのか、インター出身者が某ニュースサイトの嘘を暴く。

学校机




 

 

Google検索エンジンの検索で上位に上がってくるサイトは、もちろんGoogleが高く評価したり、アクセスが多かったりする順に表示されるのは皆さんご存知だと思います。

最近訪れた検索上位サイトで、個人的に非常に残念だなと思う事がありました。

インターナショナルスクールについて、とても偏った情報を強調する記事を読んだのです。

僕も自分に全く関係のない事であれば、何も思う事はなかったかも知れません。

ただ、これからの親や子供達の不安を煽り、彼らの可能性を狭めてしまうのではないかと懸念を抱いたので、ここに自らの体験を基に違う角度からのアプローチを記します。

 

 

 

 

こちらの記事でも僕自身の学生留学経験や、少しだけインターナショナルクスールにも触れましたが、中学を卒業後、僕は日本国内のインターナショナルスクールに通っていました。

高校2年からカナダへ単身留学し、高校卒業まで役2年半英語漬けの環境に居ました。

留学を学生のうちにするべき理由 ~おすすめ留学方法と海外生活の心得~

2017-08-09

 

 

インターナショナルスクールについて、何とも偏った表現で情報を流していたのは、ビジネスジャーナルというニュースサイト。

個人の意見ならともかく、残念な事に株式会社が運営していて、僕が読んだ2年ほど前の掲載された記事は、いかにも人の不安を煽ったりタイトル。

読み手に不安や衝撃を与える事で、アクセスの集中を狙っているような薄っぺらい残念な記事でした。

記事の情報が誤解を生みやすいと主張をしたいだけなので、もちろん記事の情報全てが嘘だとは言いません。

けれども、非常に偏った意見を偏った方面からしか紹介していないと、その記事を読んだ人達は凄く不安になる事は間違いありません。

特に検索の上位に表示されるというだけで、間違った情報だったとしても、信憑性が増してしまいます。

 

記事の構成は、記者の方が自称インターナショナルスクールを卒業した方2名に、様々な質問をしながらのインタビュー形式。

その2名がインターナショナルスクール通う事で、いかに在学中や卒業後に苦労したかを話しているのですが、同じようにインターナショナルスクールに通った僕には、どうにも信じ難い事ばかり書かれている。

本当にそもそもインタビューをしたのか疑うレベルの記事に仕上がっています。

そして記事の内容のほとんどが、その2名によりインターナショナルスクールに対するネガティブな発言が占めています。

新聞、広告、ブログ、SNS、全てのメディアに共通している事ですが、人の不安を煽った方がアクセス数は伸びやすいと昔から言われています。

そうした事を完全に狙った記事なのでしょう。

それでは、記事の内容を一部抜粋したり簡単にまとめながら、それぞれについて間違いや誤解をさせるような情報を訂正していきます。

 

 

 

 

ビジネスジャーナルの、先入観に溢れた偏った情報

 

記事を抜粋して、おかしいポイントを見ていきましょう。

子供を小学校から高校までインター(インターナショナルスクール)に通わせた場合、数千万円の学費がかかる場合もあるといわれており、なかなか一般世帯には手が届かない存在であるといえよう。

 

ん??学費や通学年数に関して、最初から何かがおかしい。

そんな馬鹿なお金の使い方をする親はいるのだろうか?

すぐ僕の頭に浮かんだのは、そもそも子供を小学校から高校まで日本国内でインターに通わせる親がどれほどいるのだろうか?、といった疑問。

少なくとも僕がインターにいる間に、そんな事をする親を一度も見た事がない。

なぜなら、そのお金が仮にあって子供を英語漬けにさせたいと思う親は、わざわざ日本でインターに通わせない。

とっくに家族で海外へ移住して、子供により良い環境を与えているからだ。

また、高校生にもなれば子供1人でも留学は今の時代難しくない。

それだけインターに通わせる事が出来る時間やお金があるなら、親が仕事の都合で日本に残っても、子供はより勉強になる環境へ行かせた方がよっぽど身になり糧になる。

ごく当たり前の事だが、身につく英語力や国際感覚は、よっぽど海外の方が良い。

日本国内にいる親であれば、我が子をずっと国内のインターに通わせるよりかは、どこかのタイミングで日本の学校にも通って、どちらの文化の良さも分かる人間になって欲しいと願う人が実際多かった。

インターから日本の学校へ行くパターンもあれば、僕のように日本の学校からインターへ行くパターンもある。

逆に、どうしてもインターにずっと通わせていたいと願う親は、子供の為や仕事の都合等で日本に来て、あまり日本語が話せない外国の親が、子供を心配してずっとインターに通わせる人が多い。

このニュースサイトでも、インターと言うと芸能人の子供が通うようなセレブな学校のイメージがあるのではないかと書かれているが、これだけは言っておこう。

インターも学校によっては日本の私立高校へ行かせる学費と変わらない。

現に僕のインターがそうだった。

国内の私立高校へ行き、運動部へ所属した友達の方が高い学費を払っている学校もあったぐらいだ。(特に運動部はユニフォームや必要な道具をはじめ、遠征費用や合宿などがある為)

学費が高い高いと皆言っているが、日本の私立だってそれなら同じぐらい高い事になる。

 

インターの先に何を見るかで進学を考えろ

 

記事中のAさんの発言①

インターの中には卒業しても日本の大学受験資格が得られないところは多いです。

血を吐くつもりで一生懸命勉強して、かつ超高額な留学費用を払って海外の大学に行くのであれば問題はありませんが、そのためには莫大な経済力も必要です。

そこまでの覚悟がない家庭の子供にとっては、インター卒業の経歴は足かせにしかなりません。

「帰国子女枠」を設けていても、国内にあるインター出身者を対象としない日本の大学は多い。

つまり、日本人がこれらの学校を卒業しても、一般受験で日本の大学に通おうとするならば、大検を取得した上で、大学受験に臨まなくてならない。

また、当然ながらインターの授業カリキュラムは日本の義務教育課程や一般的な学校のそれとはかけ離れているため、そういった点も大学を受験する上ではデメリットとなってくる。

 

 

多くの人が誤解しているのだが、そもそもインターは日本の大学へ進学する為の学校ではない。

そこを履き違えている日本人があまりにも多い。

 

もう行きたい大学が決まっていたり日本の大学へ行きたいのなら、そもそもインターへ入学しないで国内の高校へ行った方が良い。

そりゃぁ毎年大学受験対策をやって過去問題を繰り返し勉強しているのだから、よっぽど楽に決まっている。

大検に関しても、僕が通ったインターはそのまま大学受験が出来た。

あえて少し大きめのフォントで残しておこう。(笑)

これに関しても・・・

事前に調べておけば何も問題は起こらないはず。

 

僕が知っている関東にあるメジャーで環境が整っているインターは、だいたい大検なんて取らなくても、大学へそのまま進学出来る。

環境が整っていない新しい学校や、認可されていない学校は確かにあるが、それは自分で選んで入学している時点で調べられるはず。

デメリットとなる事が分かっているなら尚更だ。

 

冒頭で紹介した記事でも触れたが、国内のインターの多くは留学を前提として入学する生徒が大半であり、卒業まで残らない。

留学のタイミングで最も多いのは、高校課程の個々のタイミング。

その中でも、一年インターに通いすっかり耳も英語漬け環境に慣れ、自分から話すのにも自信を持つ高校2年の夏が最も多い。

先輩、同級生、後輩、多くの仲間が各々好きな国へ行き勉強していた中、少数だが日本の大学へ進学した仲間も、もちろん居る。

その国内大学へ進学した人間で、ネガティブな事を言っている人間なんて1人も僕の周囲には居なかった。

カリキュラムが日本の大学受験用とは違うと分かっていて入学するなら、日々の英語とは別に受験勉強をすれば良いだけの話だからだ。

 

確かに帰国子女枠で大学入学した人達は、一般枠で入学した人達から比べると、色々と免除されている部分はあるだろう。

ただ、インターに入ったから大学受験が難しくなったと言うぐらいだったら、そんな人間には始めからインターに入学する資格などないと僕は思う。

Aさんはよっぽど勉強が苦手だったのだろうか。

そんな “血を吐くつもり” で勉強しなくても、高校課程の成績がよっぽど酷くなければ、海外の大学に特にインター出身者なら比較的簡単に入学出来る。

海外の大学受験では日本のような入試テストの点数で合否は判断されず、高校課程の成績で合否が決まるからだ。

 

 

国内のインターは当然生活圏は日本になる

 

記事中のAさんの発言②

日本のインターでは、生徒の半分以上は日本人というケースもざらです。

そのため、授業は英語で行われますが、友達との日常会話は日本語。

先生たちは『英語を話すように』と注意しますが、結果として授業の時以外は日本語での会話が常態化してしまっているのが実情です。

 

このコメントは、もう笑うしかない。(笑)

深刻そうに話しているが、よく考えてみて欲しい。

インターやその年によって、生徒の日本人とそれ以外の人種の割合は変わるだろうが、日本にあるインターなのだから、学校によっては半数以上が日本人でも何もおかしくない。

例え英語を学ぶ為に来ているインターでも、年頃の中高生が皆でワイワイ集まってる場所で、常に意識を英語だけに集中しろと言う方が無理がある。

授業以外で日本語になってしまうのは、むしろ自然である。

授業を全て英語で受けているだけでも、無意識のうちに自然にリスニングの能力がつくのだから、十分インターに通っている価値をその時点で見出すべきだと思う。

だからこそ海外へ皆渡るのだ。

 

僕もインターに通っていた頃は休み時間は日本語を使っていた。

ただ、それは日本人の友達に話しかける時であり、英語しか話せない友達にそんな事は当然しない。

複数の仲間が集まり会話する際、その中で日本語が理解出来ない子が居れば自然と皆英語を話していたよ。

 

例えば日本の中学校で、「スマホを学校に持ってきてはいけません」と先生に言われたら、全ての生徒が大人しく誰もスマホを学校に持ち込まないでいれるのか?と問うのと同じ事。

Aさんの考えがあまりにも浅はかではないだろうか。

余程現実が見えていないのだと見受ける。

そんな事に絶望するなら、何を調べ何を判断材料にして入学しているのか?

親に言われて自分の意思でなければ論外だが・・・。

 

環境に完璧を求める前に、自分で出来る工夫がいくらでもあるだろう。

どうしても皆が日本語を話すのが嫌ならば、日本人が集まりにくいインターに通って、一刻も早く誰よりも先に留学すれば良い。

それすら嫌なら、国内のインターすら通わずに、最初から海外の学校に行けば解決するだろう。

いたってシンプルなソリューションじゃないかと思う。

 

失敗を環境のせいにする人間に未来はない。インターのせいにするな!

 

Bさんの発言①

「そういった環境で育つとどういう生徒ができあがるかといえば、“日本語も英語も中途半端な人間”です。

本当のバイリンガルというのは、自分の年齢に応じた思考をそれぞれの言語でアウトプットできることだと思います。

その意味では、インターに通うことで国際感覚が育つなど幻想にすぎません。

あくまで私の感覚ですが、子供をインターに通わせる親の中には国際感覚を履き違えている人も多い。

中途半端な環境で学んでも『日本語力と英語力を足しても“1”にならないレベルの語学力』となってしまう可能性は高いです。」

 

確かに良いポイントを押さえていると思う。

これは昔から言われてきた事で、日本語の読み書きをある時期からほぼしなくなるので、日本語も忘れるし、英語力も発展途上だとネイティブには及ばない。

そういった意味では半端になるかも知れない。

 

ただ、それでもっ!・・・

どうなるかは結局、その後の個々の努力や選択次第ではないだろうか。

インターに通う事=中途半端になる、というのは勝手な決めつけや妄想だ。

国際感覚を得るための入り口に立つのだ、全てを得られる訳ではない。

学校に甘えるな、それは目的の国で生活して初めて肌で感じるものだ。

 

中途半端な人間になる可能性が低かろうが高かろうが、どうなるかなんて自分次第。

きっかけが中途半端な環境での勉強でも、そこからやり方次第でいくらでも羽ばたける。

本当のバイリンガル?

どこからが本当のバイリンガルかなんて僕は定義を知らないけど、日本語も英語もどちらも磨いて完璧を目指すなら、なりたい自分になれる環境に自分から飛び込めば良いだけじゃないか。

生活圏が日本なのだから、むしろインターに通っただけで完璧な国際感覚を養えると思っている事の方が無理がある。

英語圏で生活を日々している訳ではないんだから、当たり前の話である。

インターはあくまでも、その先に待っている異文化交流するチャンスを掴む為の入り口なのだ。

 

僕の仲間で、日本語も英語も堪能になり、通訳として活躍する人材もいる。

国内インターから海外の学校へ行って、僕のように日本に帰ってくる人間もいれば、そのまま現地で就職し、現地の人と結婚して移住する人も沢山いた。

全部がそれぞれの選択によって開拓された道であり、人生である。

通訳になった友人は、インターに通ったから今の職業に巡り合えたと感謝していた。

海外で仕事をするチャンスを得たと。

このように、日本語と英語、両方のスペシャリストになる人間なんて、周囲に腐るほどいる。

つまり、やり方や、なり方は、いくらでもあるという訳だ。

彼らは1度たりとも、自分の後悔や失敗を自分が置かれている環境のせいにはしない。

 

AさんもBさんもそうだが、インターに行ったから生じた苦労も、もっとプラスに捉える事は出来なかったのだろうか?

僕は残念に思ってしまう。

 

経験は強み、特殊を武器にすれば良い

 

Bさんの発言②

「日本でインター出身者は特殊ともいえます。

私の周囲のインター卒業生でも、大学進学後や社会に出た後に言語面、文化面で苦労したり、環境に適応できずに悩んでいる人は多いです。

はっきり言って、私はインターに通ったことを後悔しているし、自分の子供を絶対にインターに通わせたくはありません」

 

これもそうだが、苦労は必ずしも悪い事ではない。こうした経験こそが将来の糧となるのだから。

全ての人が経験出来る訳ではない事を見たり聞いたり出来たことを、環境や親、周囲の仲間にむしろ感謝すべきシーンではないのか?

一般的な日本の学校に通わない事を選んだ時点で、語学面や文化面でカバーする事は必要になるかも知れないが、余程不器用でない限りここでそんなにつまずくだろうか?

そして、環境に適応出来ないのは本人のスキルの問題ではなく、性格の問題だと思われる。

そこを混同しないで欲しい。

 

僕は自分がある意味特殊である事を、むしろ誇りにしている。

いくら周囲からマイノリティーだとか、劣化バイリンガルだと馬鹿にされても全く何も思わないし、気にもした事はない。

常に今でも勉強の途中であるからだ。

冒頭で紹介した別記事でも書いたが、日本の義務教育と海外の義務教育、どちらも受けた事により、体育祭や文化祭などの日本独自の学校行事の特別さや楽しさが、より自分の中で特別に輝いて見えた。

もちろん海外でのハロウィーンやクリスマスは日本とは比べ物にならないぐらい楽しくて、本当に素敵で盛大なイベントだった。

どちらの文化にも良い部分がある事に気付けたし、より日本独自の文化が好きになった。

これはどちらの経験もした人間でないと、きっと気付けない事だと思う。

特殊な環境を選んで歩いてきたからこそ、急に英語漬けの環境に飛び込む苦労も知っているし、それを越えた先の楽しさも知っている。

それぞれの文化の良さやを、生きているうちに気付けた事を僕は嬉しく思っている。

 

AさんとBさんの発言の違和感

 

記事を読んだ時から、ずっと心に引っ掛かっていた言葉がある。

タイトルに、「中途半端、卒業後の人生で苦労・・・」と書いてあり、Bさんも苦労という言葉を使っているが・・・

苦労する事は本当にダメな事なのか??と疑問に思う。

 

繰り返しになるが、苦労した事全てが無駄になるのだろうか?

 

その苦労を本当に活かす道は全くないのだろうか?

その苦労が人生の糧になるという発想はないのだろうか?

 

環境に適応できずに悩んでいる人は多い?

本当だろうか?ここがどうも嘘に聞こえてしまう。

仮にBさんが言っているように、Bさんの周囲に環境に適応できずに悩んでいる人が多かったら、相当適応能力やコミュニケーション能力の低い人間にたまたま囲まれたのだろう。

一般的に、インターに通う事で日本の学校に通うよりか、自然と生徒の自己表現力やコミュニケーション能力が高くなっていく。

環境に対しての適応能力が上がっていなければ矛盾している事になる。

勉強がどれだけ出来るか、仕事がどれだけ出来るか、そういったベクトルの話の適応能力なら、それは全くインターのせいではなく、個人の能力の問題であるので、そこは混同しないで欲しいし、環境のせいにしないで欲しい。

それを環境のせいにしている時点で全くのお門違いである。

 

僕は小さな頃から、自分から進んで苦労する道へ行く事が自分の人間性や感情を豊かにしてくれる、と親に教えられて育ってきた。

楽な道を常に選んでいては人としての成長がないぞ、と。

インターに通っている生徒にも、色んな生徒がいると思う。

記事のAさんやBさんのように、通った事を悔やむ人も、もしかしたら極僅かにいるかも知れない。

でもそこで苦労を乗り越えた事で手に入れたものが、必ずあるはずだ。

本当に全てが無駄だったのだろうか?

どう捉えるかも考え方次第で変わってくるのではないだろうか。

 

僕がカナダで過ごした高校生活や、同じように世界中に散っていった国で仲間が経験した体験談を聞けば聞く程、確信する事がある。

それはYES NOをはっきりと相手に伝える文化の中で、自己表現をしていくうちに、皆自己肯定感が増し様々な事に対して、オープンになり何よりもポジティブな思考の持ち主になっていくという事。

日本に帰ってきた仲間は皆人間的にも成長し、視野が広くなり、凄く明るくポジティブである。

後悔する時間があるなら、次回失敗しないようにするには、どうすべきかを考える。

特に日本人は世界的に一番精神的不安要素が強い人種と言われているだけあって、プライベートや仕事でも完璧を目指そうとする。

それ故に余計に大きな文化の違いに触れて影響されたり、変わるチャンスや可能性が大きいのだと思う。

そんな仲間に囲まれて生活していた僕からすると、この記事でAさんやBさんが言っているような非常にネガティブな思考や発想は、自分に何か足りない部分があって失敗している事を、ただ環境のせいにしているだけ。

 

インタビューを受けたAさんやBさんが、どこの誰かも知らないし、どんな人かも興味は無いけど、これだけは言える。

自分が何か失敗した時にすぐに環境のせいにする学生は、大人になっても仕事での失敗を職場の環境のせいにするだろう。

 

 

ホワイトボード

 

 

例えば、いざ社会に出て仕事が始まり、自分が何か苦労しそれが環境のせいだと思ったとしても、同じ環境に居るのにも関わらず自分が出来なかった事を自分のすぐ隣で可能にしている人間が出てきたら、まだ同じ事が言えるのか?

 

何かあっても人や物のせいにするなっ!!と僕は声を大にして言いたい。

・・・とまぁ、自分がインター出身であり、自分なりに経験してきた事があるので、色々と思う事があり強い口調での記事になってしまいました。

 

ただ、1人でもこの記事を読んでいる方が居たら、本当の情報や事実を知って欲しいのです。

僕が通っていたインターでは、今でも学校に在籍していたOBの為のイベントが毎年あり、過去に勤めていた職員、現在勤めている職員、校長や教頭、事務のスタッフの方達まで、何年経って会っても温かく出迎えてくれるぐらい、皆本当にフレンドリーです。

人生の楽しさや可能性を教えてくれた、最高の環境で学べた事に感謝を忘れた事はありません。

 

 

 

 

企業や法人が運営するサイトなら、様々な角度から物事を見るべき

 

個人の日記ならともかく、企業が運営するサイトに掲載されている情報があまりにも偏っていたら、それは個人のブログと何ら変わりありません。

企業で運営され、社名も掲載しているサイトは、訪れた人々への影響力や責任が大きい為、個人が発信する言葉よりも重みがあります。

事実のみをしっかりと書き、あるトピックについて良い部分や悪い部分、メリットやデメリットなど、どちらの意見も考えを取り入れ多くの選択肢を与えてあげて、最後に「選ぶのは貴方自身ですよ」、とそっと背中を押してあげるべきなのではないでしょうか。

もちろん僕が読んだ記事を運営している企業が、常に不安を煽ったり、不正確な情報を流しているという訳ではありません。

でも、「インターナショナル・スクールに入ってはいけない!」なんてタイトルを企業の、プロのライターが書くべきタイトルではありません。

僕から見たら、インパクトのあるタイトルを付けて、サイトへの集客稼ぎの為に事実をねじ曲げているようにしか見えません。

 

今は情報社会の時代、どこにいて何をしていても信頼出来る情報を探す能力が鍵となってきます。

当たり前の事ですが、自分が探している答えが掲載されているサイトを1つ見付け、それば全てだと鵜呑みにするのは危険です。

そういった事も今では小中学生あたりで教えられるとは思いますが、インターネットリタラシーの低い人達からすると、ついつい忘れがちになってしまうと思います。

これからも沢山の情報に溢れ、何を知り、何を選ぶのか、1つ1つの選択が大事になってくると思います。

是非インターに偏見なく、皆さんの広い視野と自由な心で見て頂けたら嬉しいです。

次回のインター関連の記事は、インター式の英語力UPの秘訣でもクローズアップしたいと思います!

 

 

 




学校机

ABOUTこの記事をかいた人

名も無き鹿

性別:男 出没エリア:埼玉、東京周辺 職業:ハイジュエリー制作業をメインに、営業、接客、デザイン、販売を兼任。制作内容は修理、メンテナンス、リフォーム、追加加工、職人が手で出来る加工は何でもやっています。 詳細は運営者情報をご覧下さい。