LIPPSのヘアオイル、Mens Hair Oil L17 Ntypeと、L16フリーハードジェルを試してみた。




 

 

今欲しいものや現在使用しているもの、衝動買いしたものから計画的に購入したものまで、気になるものを片っ端から何でもレビューするコーナー第一弾です!

記念すべき第1回はヘアスタイリング剤をクローズアップします。

 

実は僕は、過去に海外や都内のヘアサロンでヘアモデルをちょくちょくやっていた経験があったり、ヘアをアレンジするジェル、クリームやワックスなどのスタイリング剤が大好きなのです!

さて、そんな僕が今回購入して一定期間試用してみた最初のレビュー対象の商品は・・・

 

LIPPSのMens Hair Oil L17 Ntype (ヘアオイル)と、同じくLIPPSの L16フリーハードジェルです。

 

 

 

 

 

 

最近発売されたものなので、馴染みがなかったりアマゾンでもまだまだ下位ですが、どちらも今後期待できる商品です。

 

僕の好きなサロン用品が近所ではロフトでしか販売されていないので、ロフトさんには日々お世話になってます。

そんなロフトで最近は都内の有名サロンが開発に携わっている商品が、凄まじい勢いで全面にオススメされているので今回は試しに2つの気になる商品を購入してみました。

因みに今回紹介する商品を提供しているLIPPS(リップス)は、原宿、表参道、銀座、吉祥寺、自由が丘など最先端のお洒落が集まる場所を中心に、8店舗を展開している人気サロン。

他に気になる商品もあるので沢山一度に購入したいのですが、金額がかさばってしまうのと、日々使用してもなかなかスタイリング剤は減らないので、少しずつ新しいものを購入して試用次第、記事も追加していきたいと思います。(笑)

 

 

それではヘアオイルのレビューからいってみましょう!

 

 

LIPPS Mens Hair Oil L17 Ntype

 

   

 

 

パッケージングは、非常にシンプルなイメージのプッシュボトルタイプで、透明なキャップが付いています。

100mLのボトルもコンパクトなので、お部屋に置いてもバスルームに置いても邪魔にならないサイズです。

まず香りですが、グリーンアップル&ローズの香りとパッケージに表記されていますが、実際に使用してみるとお洒落な石鹸のような香りがします。

グリーンアップルとローズが混ざった香りというのは言われないと判らないレベルですね。

ほのかに香るぐらいの、自分好みのとても良い香りです。

オイルに触れたみた手触りは一般的なヘアオイルと差はなく、オイルをつけた髪の毛はまとまりながらサラサラになります。

 

 

使い方

こちらのオイルの使用方法は他のヘアオイルと同じで、タオルドライ後に適量をプッシュして髪に馴染ませ乾かします。

パッケージには、「ショートヘア:タオルドライ後 1 ~ 2 プッシュ、ワックス併用時 1 プッシュ」と書かれています。

そうなんです、このヘアオイルはワックスと併用も出来るんです。

今までのヘアオイルでもヘアワックスなどのスタイリング剤と併用して使用している方も多いとは思いますが、この商品のように、併用可能な事をパッケージで謳っている商品は少なかったと思います。

オイルとスタイリング剤の相性によっては、どちらの効果も発揮されず、中途半端なスタイリングとなってしまう失敗を経験した事がある方もいらっしゃると思います。

その点、こちらのオイルはヘアワックスとの併用を公式で謳っているだけあり、実際にワックスとの相性は良いです。

ワックスを何種類か併用して使ってみましたが、オイルでワックスが柔らかく薄まる分、併用するならハード系やクレイ系ワックスをおすすめします。

全体的にどんな種類のワックスでも、オイルを併用する事で何も付けていない乾燥した髪をスタイリングする時と比べると、断然スタイリングの操作性が増します。

 

ただ、自分の髪質的にはタオルドライ後にオイルを馴染ませて、ドライヤーで櫛や手櫛でくせをつけながら乾燥させる方法が一番ピッタリでした。

 

そもそもの僕の髪質ですが、簡単に言うと馬毛タイプで、とにかく髪の毛の量が多く、毛が太く、比較的硬めの髪質です。

僕は2回ヘアカットする毎に1回パーマをかけますが、太く硬い髪の毛がより邪魔をし、パーマをかけた後は毛先が少しぱさついて、スタイリング剤を毛先まで上手く馴染ませないと、髪全体がまとまりません。

ただでさえ量が多いのでスタイリング剤が髪の根元まで届かないのもネックとなります。そこでヘアオイルの出番となる訳です。

使用する事で洗い流さないトリートメントとしてダメージケアしつつ、スタイリングする前の髪にまとまりが出るので、ワックスをはじめとするスタイリング剤の伸びや馴染みが良くなりますし、僕のように手櫛で立ち上げたい部分などにニュアンスを付けながらドライヤーで乾かす事で、スタイリング時の操作性や再現性がかなり増します。

ポイントは、一気にプッシュして馴染ませるのではなく、少しずつプッシュして全体に馴染ませた後に、毛先に対して念入りにオイルを揉みこみ馴染ませると、パーマ後でもまとまります。

 

 

LIPPSの L16フリーハードジェル

 

   

 

 

キャップを開け押し出すタイプのグレーのチューブ型パッケージ。

容量は220gと、ショートからミディアムぐらいの髪の長さであれば暫く持つ内容量です。

特に香りの表記がパッケージングされていませんが、使用した際の香りはこれもまたグリーンアップルのようなイメージ。

髪に付けてスタイリングしてしまうと、そんなに香りは目立たなくなるのですが、好みは別れる香りかも知れません。

使用感は、ヘアムースとジェルの中間のイメージです。

パッケージ裏に「ハーフドライ後または乾燥した髪に、適量を手のひらでよく延ばし、髪全体に馴染ませスタイリングします」と説明が記載されています。

どうしてもハード系のワックスやジェルを、量が多い髪に浸透させるのは一苦労しますよね?

そういった方達は自分同様、タオルドライ後やハーフドライ後に髪全体に揉みこみ馴染ませる事が多いと思いますが、こちらのジェルも同じような感覚で使用する事をおすすめします。

 

 

乾燥した状態での使用感

チューブから手のひらに中身を出すと真っ白のスタイリング剤で、一見柔らかいヘアクリームのような手触りですが、乾燥した状態の髪に付けると時間の経過と共に、すぐに固まり始めます。

質感はヘアクリームだけど、時間差でヘアムースで仕上げたように、パリッと固まります。

グロス系やウェット系のスタイリング剤まではいきませんが、固まった後の髪に自然な艶が出ます。

髪の量が多過ぎない方や、1本1本が細い方、または柔らかい髪質の方だったら、乾燥した状態からでも十分だと思います。

 

 

ハーフドライでの使用感

タオルドライ後に、少し髪全体が乾いてきた直後ぐらいを狙って全体に延ばしていくと、当然ですが乾燥した状態よりも髪全体には上手く馴染んでくれます。

揉み込むように延ばしていくと、むらが無く馴染ませる事が出来ます。

ハーフドライでジェルを付けると髪が乾燥した際に、乾燥した状態で付けた時よりも髪がカチカチに固まりません。

付けるジェルの量にもよると思いますが、固まっているんですけど、若干ふわっと仕上がるイメージです。

そこから足りない部分に追加で付けていくと綺麗にまとまります。

 

 

タオルドライでの使用感

ハーフドライでの使用感と似ていますが、唯一違う点としては、タオルドライだと髪に水分がまだ多く含まれている為、上手くニュアンス作りをするのが難しいです。

はやり少し乾燥が始まったぐらいが一番好みのイメージのニュアンスが作りやすいと実感しました。

ハーフドライまで待つのが面倒だなという方におすすめの方法は、タオルドライで全体に揉み込んだ後に、ドライヤーで乾燥させながら整える事で僕は解決しました。

そこからハーフドライで使用するのと同様に、強調したい部分や、より強く固めたい部分、むらが出た部分などが残っていたらピンポイントで乾燥した後からジェルを付けて整えると、綺麗にセット出来ますよ!

 

使用するならハーフドライがやはり最適

乾燥した状態と、ハーフドライ後、タオルドライ後、どれもトライしましたが自分の髪質では、ハーフドライ時にスタイリングするのが一番良いですね。

(だからパッケージにはハーフドライをすすめていたのだと思いますが)

 

使い方のポイント!

乾燥した状態、ハーフドライ状態、タオルドライ状態に共通して言える事ですが、上手く使用するポイントは、自分がつけたいニュアンスで上手く固まらなかった部分には、もう一度スタイリング剤を使用しながら馴染ませる事!

一度固まってしまった部分にいくら強引に髪を手櫛しながら引っ張ってもハード系は逆効果となってしまいます。

その上からまたスタイリング剤を塗りこみながら整えると、こちらのジェルは上手く馴染んでくれますよ!

また、髪につけ始めると早い段階で固まってくるので、部分毎ではなく全体を一気に手早くスタイリングし、毛先の動きなどの細かい調整を後から入れるとGOOD。

 

 

総合評価

 

LIPPS Mens Hair Oil L17 Ntype   ★★★★★ 5つ星

 

ヘアオイルとしての質はかなり高く、とても良い品だと思います。

香りも上品でほのかに香るので、好き嫌いが別れる事なく誰にでも優しいアプローチが可能だと思います。

髪のまとまり具合、ドライ後のサラサラ感はとても良い感じです。

髪がまとまっても全体的に付けた後に髪が重たくなるヘアオイルが多いなか、サラサラで軽く仕上がるのは流石に人気サロン監修の品としか言いようがありません!

ここが一味違う差別化出来るポイントだと思います。

あとは値段だけもう少し安ければ嬉しいところですね!

アマゾンのレビューも満点ばかりで、今の所は僕自身も継続して使用するオイルの1つになりそうです。

 

 

LIPPS L16フリーハードジェル   ★★★★☆ 4つ星

 

ヘアクリームのような質感なのに、乾燥時に髪につけた場合は、付けた直後から固まり始めるので、今までのジェルのイメージとは違った新しいアプローチが新鮮です。

スタイリングの時間を短縮したい方には良いと思います。

ホールド力は他のスタイリング剤を併用しなくても、このジェル単体で朝から夜まで1日中しっかりとホールド&キープしてくれるぐらい強力なのも魅力的ですね。

ジェルなのにツヤ感が自然で大人っぽい感じに収まるのも良いポイントだと思います。

ただ、髪の量が多く固めの髪質の自分には・・・

  • オイルワックスやクリーム系ワックスと比べてしまうと、髪全体に馴染ませるのにハーフドライやタオルドライが必須になる
  • 使用後に手に残るべたつき
  • 髪につけると想像以上に早く固まるので、手早くスタイリングするこつが必要

これらの要素で、1つだけ星をマイナスしました。

 

毛が柔らかめで、ショートヘアの方は乾燥時に使っても問題ないと思いますし、その他の髪質の方でも上手く使用すれば日々のスタイリングの強力な武器となってくれるでしょう。

 

是非今後購入を検討している方の参考になれば幸いです。

 

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名も無き鹿

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