【PUBGアプデ#30】過去最大アップデート!BRDM-2の仕様、Deagleのリコイルパターン、世界で賛否両論の距離表示などまとめ




 

 

PUBGプレイヤーの諸君も知っての通り、先日過去最大のアップデートパッチがテストサーバーに適用された。

 

2019年6月19日(水)テストサーバーアップデート(パッチ#30)公式ニュース

http://pubg.dmm.com/news/detail/5351

 

そして今回も、世界一PUBGに詳しく世界最高のPUBGコンテンツクリエイターと言われている Wacky Jacky(ワッキージャッキー)氏が最速で情報公開。

新しいパッチへとアップデートをしてそのまま生放送し、放送した内容をその数時間後に編集し動画をアップロード & 公開している手際の良さ。

平常運転が既に平常ではない。。。ゲームへの情熱には、いつも通り脱帽である。

(´・人・`) アリガタヤ~

 

この記事では、WJ氏が公開した動画を解説しながら同氏が予測している今後のPUBGの変化、そこに僕個人の予測も加えながら、一気に戦略性が増したPUBGの今後の立ち回りや攻略法を書き記します。

 

 

Wacky Jacky氏の動画を観るべき理由

 

主な理由は以下の通り。

 

  • PUBGに関する検証動画を誰よりも多く作っている
  • アップデートがある度に最速で情報を発信してくれる
  • 日本語のPUBG攻略サイトや速報サイトは、ただ彼の動画情報の要約とスクリーンショットを載せているだけ。それならば、より詳しく解説している方を選ぶ
  • 日本語公式サイトでは全ての情報が公開されていない事が多々ある ← ココ重要!!

 

1番の理由としては、やはり最後に挙げた日本語公式サイトと英語公式サイトの差。

日本のPUBG公式ページ(日本語ページ)では大きなアップデートがある際、だいたい英語公式版よりも情報量が少なく、詳細が掲載されていなかったり細かい情報が省かれている事が多々あるからです。

(アタッチメント性能の大幅な変更アップデートの際にも、日本語サイトでは新しく付与された重要な効果が全く解説されていなかったのを僕は忘れない・・・)

( ˘ω˘)スヤァ…

 

この事実を知らない人がほとんどである。

実際に、今回のアップデートでもすぐに見比べてみて、英語公式サイトでは掲載されているのに日本語公式サイトでは省かれている情報が存在した。

これは後程 Deagle の項目で説明します。

 

PUBGの最新情報が知りたい方は彼のYoutubeチャンネルを登録しておくと、国内のどのPUBG攻略サイトや速報サイトよりも早く、更に詳しく解説されているので是非おすすめしたい。

 

 

 

 

 

Wacky Jacky氏の#30アップデート解説動画

 

早速だが、まずはWJ氏がアップロードした動画をチェックしてみて欲しい。

今回はこちらを観ながら順を追って解説していきます。

英語が苦手な方でも動画を観るだけで十分変化が分かるぐらい、今回のパッチは大きな変化を与えている。

 

 

 

水陸両用の新車両BRDM-2

 

 

 

動画1:22~

 

まずは新車両のBRDM-2。PUBGで初めての水陸両用車両だ。

フレアガンで呼び出す特別防弾仕様のUAZに替わって、BRDM-2を呼べるようになる。

 

BRDM-2の特徴
  • フレアガンによる特別補給物資
  • 搭乗人数:4人
  • 耐久値:2500
  • 水上最高速度:22km/h
  • 陸上最高速度:102km/h
  • 乗車中に射撃不可能
  • 一定の銃弾ダメージを軽減する “防御メカニズム” 搭載

 

水陸両用の部分ばかり意識がいくが、注目すべきは2つの特徴。

1つ目はその耐久力。UAZの2倍の耐久値を誇る。

銃弾に換算するとAKMで82発との事。

最大速度で陸を駆け抜けている時には、まず爆破は難しくなるダメージ量である。

また、レッドゾーンの中で被弾しても、唯一耐えて生き残る事が出来る車両でもある。

 

 

 

2つ目はパンクがない事。

WJ氏:”OK. The wheels can not be damaged. That’s huge actually, so you can’t puncture the wheels.”

(OK、車輪はダメージを与える事が出来ないのね。それはかなりデカイ。という事はタイヤをパンクさせる事が出来ないという事か。)

と、WJ氏も車両のタイヤをパンクさせる事が出来ない点に注目している。

 

当然耐久値が尽きる、ガソリンが切れる、どこかにスタックする以外は、走れなくなるといった事が無くなる訳だ。

ただ、唯一の欠点があるところも注目したい。

動画1:30~を観てもらうと、水上での推進速度がかなり遅い事に気付く。

 

 

ここは何かしらボトルネックが無いと最強の走行車両になってしまい、その他の車両や特に船の存在意義が失われる可能性があるので良いバランス調整だと思う。

それでも敵がBRDM-2で川や海を渡っている途中に沈める事が出来なければ、ラウンド後半ではかなりの脅威となる事は間違いないだろう。

逆にBRDM-2をラウンドの最後まで乗り続けたい場合は、いかに川や海を渡らなくてはいけないシチュエーションを避ける事が出来るか、渡る場合は敵からの視認を逃れたタイミングで移動出来るかがポイントとなる。

 

FPPモードで車両の中から見た景色はこんな感じ。

 

運転席と助手席の間にある窓枠が太いので死角になり易い。

 

ハンドルと足元。

メーター類も多く、なかなかいかしてる。

 

隣の人が焼きそばを被ってなければ(ギリースーツじゃなければ)、もう少し視界も良いかも知れない。

 

後部座席の味方。

車内の作りこみも、かなりかっこ良く仕上がっている。

 

 

新ハンドガン、Deagle

 

動画3:21~

 

他のFPSゲームでも必ず出てくるぐらいお馴染みのDeagle(ディーグル)。

Deagle は Desert Eagle(デザート・イーグル)の略です。

デザート・イーグルと呼ぶのは長いので、多くのゲームでも名称が Deagle と省略されています。

 

Deagleの特徴
  • .45ACP弾使用
  • 1発62ダメージとハンドガンの中で最強
  • 2発のヘッドショットでレベル3ヘルメット破壊
  • ダメージが大きく初速(銃口速度)が速い分、反動もでかくリコイル制御が必要
  • サイトやマガジンなどのアタッチメントは他のハンドガン同様
  • 単発モードのみ
  • 標準マガジンで7発、大容量マガジンで10発まで拡張可能

 

 

Deagleの説明が日本語サイトは若干異なる

実は、日本語公式サイトと英語公式サイトではDeagleの説明が若干異なり、英語サイトで書いてある説明が日本語サイトだと一部分抜けてます。

 

日本語公式サイト

平均的なハンドガンよりダメージが大きく、発射時の大きな反動を制御する必要があります。

 

英語サイト

With greater than average pistol damage and muzzle velocity comes harder to control recoil

(平均的なピストルのダメージよりも大きく初速も速い故に、リコイル制御がより困難)

と、記載されています。

 

 

これですよ!これ!

なぜ毎回日本語のパッチ解説は全ての情報を上手く訳して伝えてくれないのか、本当に疑問。

日本語公式サイトは毎回大きなアップデートで、今回のようにちょくちょく情報が抜けて掲載されている事が今までもあった。

これが僕がWJ氏のチャンネルを登録して動画を観たり、大型アップデートの際は必ず英語版公式サイトを確認する理由です。

 

 

Deagleのリコイルパターン

では、一体 Deagle のリコイルパターンはどんなものか。

連射をすると、これぐらい暴れるとの事。

距離感や実際に連射した速度などは、動画の3:56あたりから参考にしてみて欲しい。

 

 

 

やはり中距離以上離れると、1発1発の間にある程度クールタイムを挟んで射撃しないと狙った場所には弾は飛んでいかない。

他のハンドガンに比べて、若干長めに時間を置く必要がありそう。

DMRを高倍率スコープで狙い撃つ際のイメージとよく似ていますね。

 

 

Ledge Grab(レッジグラブ)

 

動画4:40~

 

前々から言われていたクライミングとヴォルティング(障害物を飛び越えるアクション)以外のパルクールアクション、”Ledge Grab”( レッジグラブ)がついにテストサーバーへ。

2.5mの高さまでの遮蔽物につかまり、よじ登る事が可能に。

 

因みに、日本語公式では “パルクール” という表現をするが、英語ではパルクールと言っても通じないし、ヴォルティングになるので注意したい。

パルクールは移動方法の総称であり、それぞれの動作にはちゃんと名前がある。

そしてPUBGで採用されているのは、クライミングとヴォルティング。

 

詳しくはこちらの記事の “パルクールアクションについて多くの日本人が誤解している事” をご覧下さい。

海外の仲間と英語でPUBGをプレイする僕が教える、本当に使えるPUBG用便利英語集

2018-08-26

 

 

こちらが実際の動作風景。

ヴォルティングやジャンプアクション中にスペースキーを押しっぱなし、または掴む事が可能な遮蔽物の近くでタイミング良くスペースキーを押せば発動。

 

プレイヤーの身長が170~180cmぐらいでは?とWJ氏も予想しながらレッジグラブをしている様子。

 

更にこの窓枠も・・・

 

レッジグラブをする事で、室内に侵入成功。

今まで以上に籠城戦が難しくなるので、建物に立て籠もる場合は増えた進入経路を改めて確認しておきたい。

 

建物の屋根上に上り、別の建物へとジャンプ。

 

建物や遮蔽物など、オブジェクトの端につかまる動作が発動すればOK。

 

※ 現時点では、レッジグラブの動作に手すりにつかまったままスライドしたり、レールを滑り降りながらジャンプしてそのままレッジグラブは出来ない。

・・・がっ!!

開発側は、レッジグラブから派生するアクション開発を前向きに検討するようなニュアンスで情報発信している。

これが加速したら、かなりの忍者ゲー要素が加わる事になる。

 

 

ガソリンタンクが爆発するように

 

動画6:24~

 

ガソリンタンク(英語では Gas can〔ガスキャン〕)を射撃して一定のダメージを与えたり、グレネードなどで引火させる事で爆発を起こすようになった。

当然プレイヤーにもダメージを与える事が出来る爆発で、基本的にはグレネードのダメージ換算と同じように、距離に比例したダメージとなる。

 

建物の中に予めガソリンタンクを設置しておき、敵の侵入と同時に爆破させるといった事が可能に。

バックパックに余裕があれば、積極的にガソリンタンクをストックしておくプレイヤーが増える事は間違えないだろう。

 

車両とガソリンタンクを引火する距離に並べて、スナイパーライフルで端のタンクを狙撃っ!

 

当然爆発が連鎖し、綺麗な花火が打ちあがる。

 

動画7:22辺り、”You can set this up”(ガソリンタンクで罠をはることが出来る)と、WJ氏もガソリンタンクの新たな戦略性に触れている。

続けて、”車両の近くにガソリンタンクを仕掛けて、離れた所からスナイパーライフルで車両ごと敵を爆発させる事が可能だ” と説明。

 

余談だが、ほぼ1000個のガソリンタンクを並べて爆破させている、壮大なスケールの遊びを観たい方はこちらの動画がおすすめ。

恐らく今のところこれが連続爆破個数のワールドレコードだろう。(笑)

 

 

 

ラジオメッセージ

 

動画7:55~

 

まさにCounter Strike(カウンターストライク)で使用されているラジオメッセージ機能が、そっくりそのままPUBGに移植されたようなイメージ。

DUO(デュオ)やSQUAD(スクアッド)で見知らぬプレイヤーとチームを組む際、VCが出来ない環境やVCなしでも、ある程度の意思疎通が出来るようになる。

ここに関しては、むしろなぜチーム戦のモードがありながら、チーム内のラジオメッセージ機能が今まで無かったのかが不思議だった。

 

 

念のため、それぞれの支持の意味を書いておきます。

 

 

ラジオメッセージ一覧

Ping 簡単なコンタクトを送るの意

Enemy Spotted 敵発見

Affirmative 肯定(賛成の意)

Negative 否定(反対の意)

Thank You ありがとう

Sorry すまない

Need Med 回復薬が必要

Need Ammo 弾薬が必要

Need Backup バックアップが必要

 

Ping と Enemy Spotted をキーにバインドする事で、いつでも素早く呼び出せるようにしておけるので戦場では間違いなく活躍しそうな機能である。

細かいアイテムの場所や敵の居場所までチームメイトと共有出来るようになったので、ようやくチームサバイバルゲームらしくなってきたのではないだろうか。

 

詳細は公式ページの項目を確認してみて欲しいのだが、キーとなるのはこの項目。

●「Ping」及び「敵発見!」を使用すると、500m以内にいるチームメイトにメッセージを送ることができます。

PUBG公式パッチ30解説ページより

 

つまり、500m以内にDUOなりSQUADなりチームとしてまとまって移動している際にのみ、細かいコンタクトのやり取りが可能である。

仮に野良で見知らぬ人達とSQUADなどをプレイしていたとすると、通信が使用出来るのと出来ないのでは雲泥の差が出てくる。

敵を制圧する為に必要なコンタクともチームメイトと取れた方が圧倒的に有利になるので、しっかりとチームでまとまって動く事が大切だ。

野良で入るSQUADだと、たまに1人だけで残りの3人とは全く違った場所に降り立ち、秒速でキルされてロビーに戻る輩が常にいる。

この機能はある意味、そうしたプレイヤーに対しての対策にもなっているのではないだろうか。

 

 

世界中で賛否両論!?敵との距離表示

 

動画9:58~

 

様々な追加要素で、よりゲームに戦略性が必要となり自由度も高くなった。

・・・がっ!

WJ氏の動画の中でも、同氏が唯一激しく不満を訴えるアップデートが今回のアップデートの中に含まれている。

それが、キルメッセージに追加された距離表示だ。

 

• プレイヤーとキルした敵の距離が、画面の中央にキルメッセージで表示されるようになります。
• 気絶に関しては、以前と同様、キルした距離を表示しません。キルした距離は、自分自身で敵を倒した時のみ表示されます。
• 100m以上から敵を倒した時のみ、キルした距離が表示されます。

PUBG公式パッチ30解説ページより

 

これの何が不満なのか?一見凄く便利になったように見える距離表示だが、ネット上では賛否両論を呼んでいる。

 

 

レンジファインダーの意味がなくなってしまう

1番の理由としてネット上に多い理由はこれである。

 

また、動画中でWJ氏はキルした敵との距離を表示してしまう事でいくつか懸念している事がある。

もしこのまま、キルした敵までの距離表示が実装されてしまったら・・・

  • スコープに搭載されたレンジファインダーの意味がなくなってしまう
  • 誰かチームメイトが遠距離にいる敵をキルしたら、味方に距離を伝え全員が同じゼロイン調整をし敵を圧倒できる
  • ゲームを練習し、やり込んだ人のみが得られる経験則が活かせない

 

との事。

レンジファインダーか、MAPの目盛りか、経験則でで距離を確認すべき。

感覚的な部分を残す事でゲームのバランスが崩れないようにすべきだと不満を表しながら主張。

 

レンジファインダーについては、こちらの動画が参考になります。

 

 

確かにこの辺りは初心者には嬉しいかも知れないが、ゲームが簡単過ぎてすぐに誰でも出来るようになってしまうと、だんだん楽しみが薄くなってくるのも事実。

既にプレイされている皆さんはどう考えますか?

 

 

Apex、CS、Assassin’s Creedの要素がPUBGに融合

 

今回のアップデートをざっくりと一言で言えば・・・

エイペックス、シーエス、アサシンズクリードの良い部分がPUBGに追加された形だ。

WJ氏が で触れているように、他のFPSやアクションゲームなどを一通りプレイしている人なら画面の前で大きく頷いたり、全く同じ事を思った人も多いだろう。

 

追加された要素:

  • Apex Legends(エイペックス・レジェンズ)の敵の位置をマークするシステム
  • Counter Strike(カウンターストライク)のラジオメッセージ
  • Assassin’s Creed(アサシンズクリード)のレッジグラブ

 

他のゲームでプレイヤーに好評なシステムはどんどん取り入れる事で、新規参入を増やし初心者へのハードルを下げる。

そして、既存プレイヤーには更に戦略性のあるゲームを楽しんでもらおうとする開発側の意図を僕は今回のアップデートで感じました。

 

 

まとめ

 

今回の記事では、重要な部分だけをピックアップして解説してみました。

細かい項目の内容や修正箇所などは公式ページからご確認下さい。

 

確実に言える事としては、今まで以上に敵の動きを予測した戦略性が今後のドン勝に必要となる事は間違いないでしょう。

 

 

既にストリーミングなどで観る新しいスタイルの戦闘

パッチ30がテストサーバーへ来てから、新たな戦略を駆使した戦いが既に世界中のストリーマー達によって繰り広げられています。

 

例えば・・・

  • 極力BRDM-2を最後のパルスまで持っていく
  • 水辺で待ち伏せし、敵のBRDM-2が来たら着水した瞬間まで待ち、水に入った瞬間からPTで撃ちまくる
  • 家の中で立て籠もる際に、様々な進入口付近にガソリンタンクを仕掛ける
  • 家の中に進入する側は、ガソリンタンクが仕掛けてありそうなポイントにグレネードを投げながら突入
  • 建物が密集している街へ踏み入る際、PTで屋根上を意識しながら索敵をする
  • 敵から逃げる際に、屋根からスプリントジャンプ → 隣の建物の窓枠にレッジグラブ

など。

 

今回のテストサーバーで試されている内容は今後のゲーム性に影響が大きいものばかりなので、今までのアップデートのようにすぐに全て実装・・・という訳にはいかなそうだ。

くれぐれもゲームバランスが崩れないようお願いしたい。

( ´・ω・`)

 

 







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名も無き鹿

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